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【パワーポイント2019の新機能 7選】 中編

最終更新: 2019年7月19日


「資料作成スピードを10倍にする!プロのパワーポイント資料作成マニュアル」第49回目は、前回に引き続き、パワーポイント2019の新機能です。

前回は、プレゼンテーションをダイナミックにする「ズーム」をご紹介しました。

今回は、パワーポイント上での表現の幅を広げる新機能をご紹介していきます。

2. テキスト用蛍光ペン

テキストの一部を蛍光ペンで目立たせる機能です。Wordには搭載されている機能ですがPowerPointで使えるようになるのは今回が初のリリースとなります。


・テキストの一部を目立たせる場合 まず、蛍光ペンを設定するテキストを選択します。 「ホーム」タブより下の図の▼をクリックします。そして、色を選択します。選択したテキストが、強調表示されます。 ​

・複数のテキストを目立たせる場合 複数のテキストボックスに、蛍光ペンを一気に入れたいときはこちらの方法を用います。

まず、テキストを選択していない状態で「ホーム」タブより蛍光ペンをクリックします。

色を選び、スライドのテキスト領域にマウス ポインターを動かします。 マウスポインターが蛍光ペンに変わります。

あとは実際に紙に蛍光ペンを引くようにテキストを選択することで、連続して蛍光ペンを使うことができます。

蛍光ペンを引き終わったら、キーボードの Esc キーを押して蛍光ペンをオフにします。

3.背景の削除

背景の削除は以前からある機能ですが、これを簡単に行えるようになりました。

まず、背景を削除する図をクリックします。「図ツール」 の 「書式」 タブの 「調整」 で、「背景の削除」 をクリックします。クリックすると、透明化させる部分にマゼンタ色がつきます。



必要な部分までマゼンタ色がついてしまった場合は、[保持する領域としてマーク] をクリックし、保持したい領域をクリックします。

削除したい部分に色がつかなかった場合は、[削除する領域​​としてマーク] をクリックし、削除したい領域をクリックします。

最後に、「変更を保持」をクリックして完了です。


4.デジタルインク

好みの色やペンの種類をカスタマイズし、Office アプリ全体で使用することができる手書きツールです。

タッチ対応デバイスでは、指、デジタルペン、またはマウスを使って描画することができます。

タッチ対応デバイスではなくても、Bluetooth対応のデジタルペンなどを接続することで簡単に手書きオブジェクトを生成できます。

また、手書きでかいたオブジェクトを、テキストや図形に変換することもできます。

下の図のように、手書きで書いた「あ」という文字の右上をクリックし、「テキストと図形の変換」を選択すると、手書きの文字がテキストに変換されます。


また、ペンの種類の登録も可能です。

下の図の赤囲みの部分をクリックすると、42種類のペンの種類が出てきます。よく使用するペンは「現在のペンをお気に入りに追加」をクリックすることで「ホーム」タブ内に常に表示されるようになります。


パワーポイント2019の新機能7選の中編は以上です。

新機能を使って、さらなる効率化にトライしてみてください。

ブログをご購読頂きありがとうございました。

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