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【発展編】美しいパワーポイントを作成するコツ③

最終更新: 2019年7月19日


「資料作成スピードを10倍にする!プロのパワーポイント資料作成マニュアル」第54回目は、【発展編】美しいパワーポイントを作成するコツ③のご紹介です。

【基礎編】①では、「図形の整列」「サイズ調整」「図形の複製」を紹介し、同じページ内でのオブジェクトの整列度合いを高めることに焦点を当てました。

【基礎編】②では、「カラーパレットの活用」「既定のオブジェクト設定」「ガイドの設定」を紹介し、スライド全体の見た目を統一することに焦点を当てましたね。

今回は、【発展編】ということで、上級者向けのテクニックを紹介します。

【発展編】③では「色の選び方」に関するテクニックを、【発展編】④では「余白の使い方」を解説します。

それでは早速、色の選び方について解説していきます。

プレゼン資料を作る際に、カラーパレットを設定し、色の統一を図ることは【基礎編】②で既にご紹介いたしました。

では、どんな色を選べばいいのか?

これに頭を悩ませる人もいるかと思います。

そんな時に活躍するのが、Adobe Color CCというサイトです。

このサイトは、アドビシステムズ株式会社(以下Adobe)が運営しており、

カラーテーマの作成、探索、保存ができるサイトです。

それでは実際に使ってみましょう。

https://color.adobe.com/ja/create/color-wheel/

にアクセスすると、下のようなページに移動します。


出典:アドビシステムズ株式会社「Adobe Color CC」

https://color.adobe.com/ja/create/color-wheel/

大きく分けて「作成」「探索」「マイテーマ」の3つに分かれています。

「マイテーマ」はAdobe Colorにサインインしている場合に利用できる機能なので、本記事では「作成」~「探索」を紹介します。

・作成 ―カラーホイール―

トップページでは、「カラーホイール」というものを用いてテーマを作成できます。

様々な色をマウスで直感的に指定できるようになっています。

既にコンセプトカラーが1色決まっている場合は、RGBの入力欄に数値を入力しましょう。

すると、コンセプトカラー基準として、バランスの取れたほかの色を選定することができます。

ピンクの位置にカラーホイールを設定したのがこちら。


色の選定の他にも、カラーハーモニーを選択することができます。

選べる種類は下記です。

  • 類似色

  • モノクロマティック

  • トライアド

  • 補色

  • コンバウンド

  • シェード

  • カスタム


例えば、モノクロマティックを選択すると、指定した色を基準として、明度・彩度の差をつけて他の色を選定してくれます。

青の位置にカラーホイールを設定して、モノクロマティックを選択したのがこちら。


統一感があり、選んだ色のイメージをダイレクトに伝えられる配色になります。

このように、好みの選定方法でカラーテーマを作成することができます。

では、コンセプトカラーが明確に決まっていない場合はというと、「画像の読み込み」または「探索」の機能が使えます。

・作成 ―画像の読み込み―

アップロードした画像から自動的にバランスよくカラーパレットを作ってくれる機能です。

例えば、この画像を「画像の読み込み」からアップロードすると、下のように、5つの色がバランスよく抽出されます。


この5つの色を、パワーポイントのカラーパレットに設定しておくことで配色に悩む必要がなくなります。

作成した色は、RGBを指定してカラーパレットに設定することはもちろん、このようにスライドの横に置いておけばスポイト機能で簡単にいつでも使用することができますね。


・探索

過去にほかの人が作ったカラーテーマを検索することができる機能です。

「評価する」というボタンがあり、評価が高い順に並べ替えたり、「blue」など特定のキーワードで検索したりすることができます。

blueで検索した結果がこちら。


青色を含むカラーテーマが100種類以上出てきます。

この中から好きなテーマを選択することができます。

Adobe会員登録していない場合は、Windowsに標準でインストールされている「Snipping Tool」などの画面キャプチャツールで色を画像としてコピーしてしまいましょう。

※Snipping Toolは、Windowsの場合、

左下のスタートボタンをクリック

→タスクバーの検索ボックスに「snipping tool」と入力

→結果一覧から「Snipping Tool」選択

で利用できます。

ブログをご購読いただきありがとうございました。

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