資料作成の社内での課題
これまで3年間の中期経営計画発表のタイミングでデザインを作り直していましたが、
今回は本決算も重なったタイミングでした。リソースとデザインに課題を感じていたこともあり、
外注することを決めました。
資料作成の外注背景:ストリームラインを選んだ決め手
資料作成の会社はたくさんありましたが、ストリームラインはIR資料に特化したサービスを
提供しているという点で目に留まり、事例を見てお話を伺いました。
打合せの中で、IR資料の特殊性に対して知見がある点、またデザイン力の高さが決め手となりました。
完成した資料はいかがでしたか
社内メンバーから、デザインについてスタイリッシュになった、格好良くなった、というコメントがありました。経営層からも受け入れてもらえて、完成した資料に満足しています。
ストリームラインへの評価
デザイン面がやはり高評価のポイント。こちらの要望や抽象的なニュアンスを早期に汲み取ってもらう事ができました。どうやって作っているのだろうかと社内でも話題になり、デザインの勉強になったと思います。レスポンスの速さも印象的でした。どうしても決算直前になると時間が限られてきて、資料の提示が五月雨式となってしまうという状況下でも、柔軟な対応とスケジュール管理で、短い期間の中でも予定内での進行につながったと思います。